採用サイト事例
株式会社ラクス - 採用サイト
社名の「楽」をコピーに埋め込み、ブランドのビックリマークを装飾として展開する。5ブロックを同じ書式で並べる整理された構成。

- サイト名
- 株式会社ラクス - 採用サイト
- 伝えたいこと
- 育てる環境を伝えたい / カルチャーと人を伝えたい / 仕事を具体的に伝えたい / 応募前の不安を解消したい
- 表現手法
- 写真 / 図解・インフォグラフィック
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
「成長しよう。楽しく、らしく。」というコピーで、「楽」の一文字だけをロゴと同じオレンジの装飾文字にする。社名の一部をコピーに埋め込む形になっている。続く本文は「ラクスはITの力で、働く人を『楽!』にする会社です。1社1社によりよく寄り添い、社会に新しい変化を広げていく。その未来を、ともに描く仲間を求めています。」と、事業の説明から採用の呼びかけへ3文でつなぐ。
コンテンツ設計・情報設計
「ラクスを知る」「仕事を知る」「人を知る」「働く環境を知る」「よくある質問」の5ブロックを、同じ書式のカードで縦に並べる。各カードは左に説明文と一覧へのリンク、右に下位ページへのリンク一覧という共通レイアウトを取る。ラクスを知るにはラクスの想い、サービスと成長、トップメッセージ、リーダーが語る、会社概要。仕事を知るにはセールス、マーケティング、企画、エンジニア、デザイナー、コーポレートの職種別ページ。ファーストビュー直下にキャリア採用と新卒採用の2つの入口が置かれる。
表現・デザイン
白地にオレンジを基調とし、三角形を組み合わせた幾何学パターンを余白に敷く。ロゴのビックリマークを大きなグラフィックとして展開し、内部にパターンを流し込んだ装飾に使う。ファーストビューは社員が会話する写真のスライダー。動画やイラストは使われていない。
RELENSの考察
5つのブロックがすべて同じ書式で組まれているため、候補者はどのブロックでも同じ読み方ができる。情報量を増やす代わりに、構造の一貫性で読みやすさを確保する設計だと考えられる。ロゴのビックリマークを装飾として展開しているのも、新しいビジュアル要素を作らずブランド資産を流用する判断だと読める。
自社に活かすなら
ブロックごとにレイアウトを変えると作り込んだ印象にはなるが、候補者は都度読み方を切り替えることになる。同じ書式で揃えるだけで、情報量が同じでも読み進めやすくなる。もう一点、ロゴやシンボルマークがあるなら、それを拡大・反復するだけで採用サイト用のグラフィックが作れる。新規のデザイン素材を起こす必要はない。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
株式会社ラクス - 採用サイトの採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。


