採用サイト事例
株式会社ユーグレナ - 採用
3つの事業をファーストビューの写真それぞれにラベルで紐づけ、何をしている会社かを1画面で示している。

- サイト名
- 株式会社ユーグレナ - 採用
- 伝えたいこと
- 社会的意義を伝えたい / 事業の魅力を伝えたい / 採用メッセージを強く打ち出したい / グローバル性を伝えたい
- 表現手法
- 写真 / 図解・インフォグラフィック
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
ファーストビューは「あなたの熱狂が世界を変える。」を左側の人物写真に白抜きで重ね、右側に3枚の写真をタイル状に並べる。それぞれの写真にはラベルが付けられており、製品の写真に「バイオテクノロジーで生涯にわたるウェルビーイングを」、バイオ燃料で走るバスの写真に「地球と共存するエネルギーの新時代へ」、バングラデシュの子どもたちの写真に「地球上から貧困と栄養問題をなくす」と説明が添えられる。事業説明を別ページに送らず、ファーストビューの写真そのものに紐づけている。
コンテンツ設計・情報設計
採用TOP、ユーグレナ社について、ユーグレナプロジェクト、仲間インタビュー、募集要項・FAQ のタブがファーストビュー下に固定される。About Euglena として理念・ビジョン、事業紹介、数字で見るユーグレナ、福利厚生、会社情報の6枚のカードが並ぶ。Euglena Project は「Sustainability First を体現する仲間や取り組みを紹介」というセクションで、CEO募集の企画などが掲載される。社員紹介は「仲間インタビュー」という名称で、Our Office としてオフィス紹介も用意されている。
表現・デザイン
白地に緑を基調とし、コーポレートカラーをナビゲーションとラベルに使う。写真は製品、車両、海外の現場、研究設備、イラストと種類が多く、6枚のカードはすべて写真の上に白抜き文字を載せる形式で揃えられている。装飾は少なく、写真の情報量で構成する。
RELENSの考察
ヘルスケア・バイオ燃料・海外事業という異なる3領域を、ファーストビューの写真1枚ずつに割り当てている。事業説明を文章で読ませる代わりに、写真とラベルの組み合わせで1画面に収める構成になっている。社名から事業内容が想像しにくい企業では、この配置が最初の理解を助けると考えられる。社員を「仲間」と呼び替えているのも、事業に共感して参加する人を想定した語彙選択だと読める。
自社に活かすなら
複数事業を持つ企業では、事業紹介ページへ送る前にファーストビューで全体像を示せるかが分かれ目になる。事業ごとに写真1枚とラベル1行を割り当てるだけで、候補者は最初の画面で会社の輪郭をつかめる。既存の事業写真を流用できる場合が多い。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
株式会社ユーグレナ - 採用の採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。


