採用サイト事例
株式会社SHIFT - 採用総合TOP
7つの採用区分を写真カードで並べるだけの分岐ページ。社員紹介制度(リファラル)も採用区分と同列に置いている。

- サイト名
- 株式会社SHIFT - 採用総合TOP
- 伝えたいこと
- 採用メッセージを強く打ち出したい / 仕事を具体的に伝えたい
- デザインテイスト
- シンプル
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
オフィスの写真の上に「世の中の価値観をシフトせよ。」だけを白い帯で置く。社名の SHIFT を動詞として使った命令形のコピーで、それ以外のメッセージ文は掲載されていない。このページの役割が分岐にあることが、コピーの少なさに表れている。
コンテンツ設計・情報設計
採用総合TOPとして、7つの採用区分を写真カードで並べる。キャリア採用、新卒採用、未経験・第二新卒採用(応募受付終了)、障がい者採用、SHIFTグループ採用、アルバイト採用、社員紹介制度。それぞれが個別の採用サイトや募集ページへ遷移する。応募受付が終了した区分もカードを残し、括弧書きで状態を示している。社員紹介制度(リファラル)を採用区分と同じ並びに置いているのが特徴で、社員が候補者を紹介する導線もこのページから辿れる。
表現・デザイン
白地に写真カードを2列で並べる簡素な構成。カードの写真はオフィス、社員、イラスト、パズルのピース、人物のネットワーク図など区分ごとに変えている。動画が2点使われている。
RELENSの考察
7つの区分をすべて同じ大きさのカードで並べており、新卒やキャリアを優遇する序列がない。区分ごとに独立した採用サイトを持つ企業では、この総合TOPが候補者の最初の判断点になる。受付終了の区分もカードを残しているのは、次期の募集を待つ候補者への配慮だと考えられる。社員紹介制度を同列に置いているのは、リファラルを採用チャネルの1つとして公式に位置づけている表れだと読める。
自社に活かすなら
採用区分が増えてきた企業では、コーポレートサイトの採用ページに区分を列挙するより、分岐専用のページを1枚立てるほうが整理しやすい。各区分のサイトを作り込む前でも、入口だけ揃えておけば候補者の迷いは減る。もう一点、リファラル制度があるなら、社内向けに閉じず採用の入口に並べておくと社員が共有しやすくなる。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
株式会社SHIFT - 採用総合TOPの採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。


