採用サイト事例
SCSK株式会社 - 採用情報
掲載26件のなかで最も情報量が少ない分岐ページ。3枚のカードだけで構成され、障がい者採用は外部の転職支援サービスへ送る。

- サイト名
- SCSK株式会社 - 採用情報
- 伝えたいこと
- 仕事を具体的に伝えたい
- 表現手法
- 写真
- デザインテイスト
- シンプル
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
採用コピー、メッセージ文ともに掲載されていない。ページ上部は「採用情報」という見出しのみで、そこから直接カードが並ぶ。
コンテンツ設計・情報設計
新卒採用、キャリア採用、障がい者採用の3枚のカードだけで構成される。ページ全体の高さは900px弱、画像点数は6点と、掲載事例のなかでも特に情報量が少ない。障がい者採用のカードには「※ 障がい者のための転職支援サービス『dodaチャレンジ』に遷移します」という注記があり、自社サイト内ではなく外部サービスへ送る設計になっている。コーポレートサイトのグローバルナビには「なるほど!SCSK」「夢ある未来の創り方」「SCSK DREAM HUB」といった読み物コンテンツが存在するが、採用情報ページからは直接リンクされていない。
表現・デザイン
白地に3枚のカードを横並びにするだけの構成。カードは社員写真を斜めのタイルに分割して組み合わせたグラフィックで、それぞれ青・紺・緑に色分けされている。フッターに大きく社名ロゴを置く。
RELENSの考察
このページは採用サイトというより、各採用サイトへの索引として設計されている。コーポレートサイト側に読み物コンテンツが存在するにもかかわらず採用ページから導線がないため、候補者が会社を知る経路は各採用サイト側に委ねられていると考えられる。障がい者採用を外部サービスに送る判断は、専門の支援を受けられる利点がある一方、自社の情報に触れないまま応募判断がなされることにもなる。
自社に活かすなら
採用ページを分岐だけに絞る場合でも、コーポレートサイト側に会社紹介のコンテンツがあるならリンクしておく価値がある。候補者は採用ページから会社を探し始めることが多く、既にある資産に導線を1本引くだけで到達率が変わる。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
SCSK株式会社 - 採用情報の採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。


