採用サイト事例
パーソルグループ - 採用情報
グループビジョン「はたらいて、笑おう。」を中心に置き、カルチャーデックをグループ各社の採用情報と同列に並べている。

- サイト名
- パーソルグループ - 採用情報
- 業界
- 人材・教育
- 伝えたいこと
- 応募前の不安を解消したい / カルチャーと人を伝えたい / 事業の魅力を伝えたい
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
ファーストビューは「はたらいて、笑おう。」というグループビジョンを明朝系で中央に置き、周囲に淡いパステルの矩形と社員の写真を不規則に散らす。写真にはオフィスワーカー、工場の作業者、医療現場、店舗スタッフなど異なる職種の人物が含まれる。続く本文は「はたらき方は、生き方そのもの。『会社』が決めるものではなく、『自分』が選ぶもの。一人ひとりが、より自分に合った“はたらく”を実現できれば、世界はきっと、もっと良くなる。」と、人材サービス企業としての事業観をそのまま採用メッセージにしている。
コンテンツ設計・情報設計
ABOUT PERSOL GROUP、OUR CULTURE、JOB OPPORTUNITIES の3ブロックで構成される。ファーストビュー直下に「グループ各社 採用情報」「パーソルグループ 事業紹介」「パーソル カルチャーデック」の3つのボタンを並べ、カルチャーデックを採用情報や事業紹介と同じ高さに置いている。グループ各社としてパーソルエクセルHRパートナーズ、パーソルファクトリーパートナーズ、パーソルマーケティング、アヴァンティスタッフ、パーソルフィールドスタッフ、テンプスタッフフォーラム、パーソルワークスイッチコンサルティングなどが Staffing SBU、BPO SBU といった事業単位ごとに列挙される。ページの高さは14,000pxを超える。
表現・デザイン
白地に、淡いブルー・イエロー・ピンクの矩形を写真と重ねて配置する。写真は切り抜かず矩形のまま並べ、大小と余白の差でリズムを作る。文字は明朝とゴシックを使い分け、中央揃えを多用する。動画やイラストは使われていない。
RELENSの考察
カルチャーデックを採用情報と同じ高さのボタンで提示している。グループ会社が多数あり、それぞれ事業内容が異なる構成では、共通するのは価値観や働き方の考え方になる。各社の説明に入る前に、グループとして何を大切にしているかを資料1本で確認できるようにした設計だと考えられる。ファーストビューの写真に事務・工場・医療・店舗を混在させているのも、人材サービスとして扱う職種の幅を示していると読める。
自社に活かすなら
グループ採用や事業部ごとの採用を行う企業では、個々の説明の前に全体で共通する価値観を示す資料が有効になる。カルチャーデックはスライド資料として作れるため、サイト改修より着手が容易で、社内共有にも流用できる。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
パーソルグループ - 採用情報の採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。

