採用サイト事例
レバレジーズ株式会社 - 採用情報
「未完成 だからこそ 面白い」を掲げ、新卒と中途を左右2分割で提示。中途はさらに職種別の採用サイトへ分岐させる。

- サイト名
- レバレジーズ株式会社 - 採用情報
- 業界
- 人材・教育
- 伝えたいこと
- 採用メッセージを強く打ち出したい / 育てる環境を伝えたい / 仕事を具体的に伝えたい
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
ファーストビューは画面右半分に人物のポートレートを配置し、左に「RECRUIT 採用情報」と「未完成 だからこそ 面白い」を置く。文字間を大きく空けた組みで、完成された企業像ではなく途上であることを訴求点にしている。別のセクションでは「『本質に挑む』技術と仕組みとアイデアで、あなただけにしか出来ない時間をつくりだす」という一文も掲げられている。
コンテンツ設計・情報設計
ファーストビューの直下で画面を左右に分割し、左に NEW GRADUATES(新卒採用)「成長し続けられるチャンスがある」、右に MID-CAREER(中途採用)「個性から可能性を広げる」を置く。新卒は新卒採用サイトへの単一のボタン、中途は中途採用サイト、マーケター職、エンジニア職、デザイナー職の4つのボタンに分かれる。中途だけ職種ごとに別の採用サイトを用意する構造になっている。以下には写真によるコンテンツブロックと、YouTubeチャンネルへの導線、ニュースが並ぶ。
表現・デザイン
白とライトグレーを基調に、彩度を落とした写真を使う。文字は細いウェイトで字間を広く取り、装飾はほとんど使わない。コーポレートサイト内のページとして、上部にはコーポレートのグローバルナビがそのまま載る。
RELENSの考察
中途採用だけ職種別に採用サイトを分けているのは、職種によって候補者の関心と競合が異なることへの対応だと考えられる。マーケター・エンジニア・デザイナーは、それぞれ別の転職市場で他社と比較される。新卒は会社単位で比較されるため1つの入口で足りる、という前提の違いが構造に現れていると読める。
自社に活かすなら
新卒と中途で同じ採用サイトを使い回すと、どちらの候補者にも情報が過不足になりやすい。少なくとも入口を分け、中途は職種単位で分けられないか検討する価値がある。全職種分のサイトを作る必要はなく、採用難易度の高い職種から1つずつ切り出す方法がある。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
レバレジーズ株式会社 - 採用情報の採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。

