採用サイト事例
株式会社みずほフィナンシャルグループ - 4社合同新卒採用
みずほ銀行・信託銀行・証券など4社合同の新卒採用サイト。「今日の就活生へのメッセージ」を日付つきで毎日掲載している。

- サイト名
- 株式会社みずほフィナンシャルグループ - 4社合同新卒採用
- 事例区分
- 新卒
- 伝えたいこと
- キャリアの描ける先を伝えたい / カルチャーと人を伝えたい / 仕事を具体的に伝えたい / 事業の魅力を伝えたい / 採用メッセージを強く打ち出したい
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
「変化の穂先であれ。」を掲げ、その下に「〈みずほ〉4社合同新卒採用サイト」と明示する。ファーストビューには、椅子に座って談笑する4人の社員の写真と、同じ画面内にイラストで描かれた人物が併存する。写真の上に「Mizuho Recruit」の大きな文字が重なり、グループ名を画面の構成要素として扱っている。
コンテンツ設計・情報設計
4社合同のサイトとして、右側に「みずほ銀行/みずほ信託銀行 採用サイトへ GO!」「みずほ証券 採用サイトへ GO!」という各社への導線と、「全社ENTRY」のボタンが縦に並ぶ。合同サイトで全体像を示しつつ、詳細は各社サイトに送り、応募だけは一括で受けられる構造になっている。左下には「TODAY 2026年8月11日 火曜日 今日の就活生へのメッセージ」という枠があり、「〈みずほ〉の全員で挑戦していく姿勢が大好きです!一緒に何事に…」といった社員からの短いメッセージが日付つきで掲載される。
表現・デザイン
白地に〈みずほ〉のブルーを基調とし、写真とフラットイラストを同じ画面で併用する。社員の写真は自然な談笑の場面を捉えたもので、イラストは階段を上る人物やソファで話す人々といった比喩的な場面を描く。角丸の大きな矩形でコンテンツを区切る構成。
RELENSの考察
グループ内の複数社が個別に採用サイトを持ちながら、その手前に合同サイトを1枚置く構造は、候補者が最初に「みずほで働くこと」を検討し、その後で会社を選ぶという順序を想定していると考えられる。日替わりのメッセージを置いているのは、更新の止まった採用サイトになりにくくする工夫であり、就職活動の期間中に何度も訪れる候補者に対して毎回異なる情報を提示する意図があると読める。
自社に活かすなら
グループ採用を行う企業では、各社サイトへの分岐だけでなく、応募の入口を一括で用意しておくと候補者の迷いが減る。もう一点、日替わりや週替わりの短いメッセージは、大きな更新をしなくても動きのあるサイトに見せられる。社員から1〜2文を集めておけば運用でき、採用サイトの更新が止まりがちな企業ほど効果が見込める。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
株式会社みずほフィナンシャルグループ - 4社合同新卒採用の採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。


