採用サイト事例
LINEヤフー株式会社 - 採用情報
採用noteとCTOインタビューの更新を、採用ページの最新情報として日付つきで並べている。

- サイト名
- LINEヤフー株式会社 - 採用情報
- 伝えたいこと
- 事業の魅力を伝えたい / 技術力を伝えたい / カルチャーと人を伝えたい
- 表現手法
- 写真
- デザインテイスト
- シンプル
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
ファーストビューはオフィスの階段状のスペースに社員が座って話している写真で、その上に「採用情報 Recruitment」のラベルを置く。採用コピーは別のセクションにあり、「世界を魅了する、『WOW』なユーザー体験。」という見出しの下に「WOW Our Users! これが私たちのミッションです。ユーザーファーストの視点で、徹底的にやりぬく。変化と挑戦を楽しみながら、驚きを超える新たな感動を世の中に届け、豊かで便利な世の中を創る。」と続く。企業ミッションをそのまま採用メッセージとして使う構成になっている。
コンテンツ設計・情報設計
ファーストビュー直下に中途採用と新卒採用の2つのボタンを置く。その下の「最新情報」には「CTOインタビュー公開:『失敗を恐れず、素早く挑戦を繰り返す』 CTOが語るAI時代のプロダクトづくり」「採用note更新:『自走』を求めるからこそ、迷わせない。LINEヤフーの中途入社オンボーディング」「採用note更新:世界最高峰のテック・戦略コンサルの最前線からLINEヤフーへ。1万人の業務プロセスを塗り替える『AI×組織変革』に挑む」といった記事が日付つきで並ぶ。以降は「LINEヤフーの『今』を知る」「LINEヤフーをもっと詳しく知りたい方へ」「採用情報公式SNSアカウント」が続く。コーポレートサイト内のページとして、企業・ニュース・サービス・テクノロジー&デザイン・プライバシー&セキュリティ・IR・サステナビリティのグローバルナビが載る。
表現・デザイン
白地に黒のテキスト、ボタンは黒の角丸。写真はオフィスでの自然な会話の場面が中心で、加工や装飾はほとんど使わない。イラストや動画はなく、テキストと写真だけで構成されている。
RELENSの考察
採用ページの主要な更新箇所が、note と CTOインタビューという外部・内部の記事コンテンツになっている。採用サイト自体を改修せずに、記事の追加で最新性を保つ運用だと考えられる。大規模な組織統合を経た企業では、組織やカルチャーの説明が固定の文章では追いつかない。記事で随時更新するほうが実態に近い情報を出せるという判断だと読める。
自社に活かすなら
採用サイトは公開後に更新が止まりやすい。noteやブログを運用しているなら、その更新を採用ページの最新情報として日付つきで並べるだけで、動いている会社に見える。記事側の運用はそのままで、採用ページに一覧を置くだけで済む。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
LINEヤフー株式会社 - 採用情報の採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。


