採用サイト事例
丸紅株式会社 - 採用情報
コーポレートサイト内の短い分岐ページ。3枚のカードそれぞれに一言の説明を添え、丸紅単体とグループを分けている。

- サイト名
- 丸紅株式会社 - 採用情報
- 業界
- 商社・卸売
- 伝えたいこと
- 採用メッセージを強く打ち出したい / 事業の魅力を伝えたい
- デザインテイスト
- シンプル
研究ノート
実際にサイトを開いて確認した内容です。観察した事実と、RELENSとしての解釈を分けて記載しています。
採用メッセージの設計
このページ自体に採用コピーは置かれていない。メッセージは分岐カードの中に現れ、丸紅株式会社 新卒・キャリア採用情報のカードには「できないことは、みんなでやろう。」というコピーが赤地のビジュアルとして掲載される。カードの説明文には「夢や志を掛け合わせて、ひとりではたどり着けない答えに挑む。できないことは、みんなでやろう。」と添えられている。
コンテンツ設計・情報設計
「採用情報」という見出しの下に3枚のカードを横並びで置く。丸紅株式会社 新卒・キャリア採用情報、丸紅グループ 採用情報(「丸紅グループには、社会性のある会社、やりがいのある仕事があふれています。」)、障がい者採用情報(「丸紅は障がいの有無に関わらず等しく活躍できる職場を目指しております。」)。いずれも外部の採用サイトへ遷移する。ページ全体の高さは1,900px程度で、残りはコーポレートサイトのフッターが占める。フッターの「採用」欄からも同じ3つへ辿れる。
表現・デザイン
白地に、ページ上部へ青と黄色の曲線を組み合わせたコーポレートのグラフィックを置く。カードのビジュアルは、コピーを大きく載せた赤い面、事業写真のコラージュ、抽象的な立体オブジェクトの物撮りと、区分ごとにまったく異なるトーンで作られている。
RELENSの考察
3枚のカードにそれぞれ一言の説明文を添えている点が、単なるリンク集との違いになっている。総合商社は丸紅単体とグループ会社で仕事の性質が大きく異なるため、遷移する前に違いが分かる必要がある。説明文1行の有無で、候補者が誤った採用サイトに入る確率は変わると考えられる。
自社に活かすなら
分岐だけのページを作るとき、ボタンのラベルだけを並べると候補者はどちらを選ぶべきか判断できない。各リンクに1行ずつ説明を添えるだけで、遷移後の離脱が減る。文章量としては数十文字の追加で済む。
ASK AI
この事例を、自社の採用サイトに置き換えて考える
丸紅株式会社 - 採用情報の採用サイトで使われている訴求テーマやコンテンツ設計をもとに、自社ならどのように採用サイトへ取り入れられるか、AIと一緒に整理できます。
